色鉛筆の塗り方の画像

色鉛筆塗り方

【超簡単】たった色鉛筆2色でも肌・顔の塗り方が上手くなるコツ手順

人物を塗る時は、肌色の色鉛筆を使うのはオススメしません!

なぜなら肌色だけだと絵が「変っ」なんです。
...で結論から言うと、ポイントは3つ▼

結論

・色選び
・塗る順番
・塗り方

たったこれだけで、あなたの絵が劇的に変わります♪

絵が上手くなると嬉しいですよねー(´∀`*)


▲塗り方が上手くいくと手が進むしサイコー!▲

今回は色鉛筆作家の私が、顔・肌の塗り方と手順をどこよりも詳しく公開中!

これを読むと、ワンランク上の人物が描けるようになりますよ♪

ゆきな
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この記事がおすすめな人

  • 上手な肌の塗り方を知りたい!
  • 肌色を使ったのになんか変!
  • 影のつけ方がイマイチわからない
  • 顔が立体的じゃない。涙

 

 

肌の塗り方!3つのコツ

使う色は2色以上選ぶのが基本

黄色とピンクの色鉛筆の画像

今回はピンクと黄色の色鉛筆、画用紙は少しデコボコした紙を使用します。顔は1色で塗るよりも2色以上の色鉛筆を使ったほうがワンランク上がります!

実は使う色や、色鉛筆によって肌の表現が広がります♪

ゆきな
でも、どんな色や色鉛筆を使ったらいいか迷いませんか?

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塗る順番で絵の仕上がりが変わる!

ゆきな
基本は明るい色から濃い色の順番!

薄い色はやらかした時でも消しゴムで消しやすい!今回は黄色からピンクの順に塗っていきます。

 

塗り方次第で温かみのある肌にできる

鉛筆を寝かせて塗る方法(平塗り)より、くるくる円を描いていく塗り方のほうが温かみのある肌になります。またくるくる塗っていく方が色も馴染みやすいです。

ゆきな
もちろん塗りづらい場合は、自分が描きやすい塗り方をおすすめします。

 

 

あなたの絵をワンランク上げる方法

・塗り方は化粧するのと同じ
・芯をこまめに削る

色鉛筆は塗るのに時間がかかるのが難点。ですがムラなく綺麗な仕上がりにするには、化粧をするのと同じく優しく丁寧に塗ること!

また色鉛筆の芯をこまめに削るのもきれいに仕上げるコツ。丸すぎず尖りすぎない状態がベスト。尖りすぎると色ムラの原因にも。

色鉛筆の先端の画像

立体感を出すコツ

立体感を出すコツは光と影の関係をとらえるのが肝!その際は次の2点を意識してみてください。

・光があたる部分は塗らない
・影になる輪郭など濃く塗る

影の付け方が苦手な人は下の図を参考にしてください。自分の顔を正面や横顔を鏡にうつすのも、影ができる部分を簡単にリアルタイムで確認できますよ。

おでこ、頬などの赤い部分は濃く塗る部分。鼻筋、あごなどの青い部分は塗らない部分の説明画像

 

 

手順:上手な肌の塗り方

基礎編で説明した3つのコツを取り入れながら実際に塗っていきます。

完成した似顔絵

今回はこの女の子たちを描いていきます。流れは下記の通りです。

1:下書き
2:黄色で下地を作る
3:ピンクを馴染ませる
4:輪郭や影を入れる
5:髪を描く
6:さらにツヤを出す時
7:最後に調節

 

下書き

練習用の下絵イラスト

下書きでは濃く描かないように注意!あとで黄色を塗る時に鉛筆の色と混ざってしまい、仕上がりが汚くなります。

鉛筆は芯が硬すぎず濃すぎないもの、消しゴムも柔らかいものを選ぶといいです。

私は今回下絵がない状態で描いていきますが、上の画像をトレース(写し絵)したり、自分で下絵を描いてから進めてもOK!

 

黄色で下地を作る

まずは黄色で全体を薄くムラなく塗ります。

顔のはじから黄色で塗る

顔の端、または耳からスタートすると失敗しても目立ちません。持ち方は鉛筆で字を書く時と同じ。

黄色でくるくる塗る

ファンデーションを塗るようにくるくるやさしく黄色を塗っていきます。

黄色で肌を塗る

ツヤを出す部分は色を塗らずに画用紙の白色を残します。

濃い色の肌や影をつけたい場合は、この段階で確認しましょう!黄色なら薄く塗っていれば、消しゴムで消しやすい!

 

ピンクを馴染ませる

黄色の上にピンクで塗る

次はピンクをで優しくるくると円を描くように塗っていきます。

筆圧は黄色より弱めがポイント。少しでも強くすると黄色が見えなくなり、単調なピンクの肌になってしまうので注意!

ピンクで肌を塗る

黄色との境目ができないように気をつけます。

ピンクで輪郭を描いていく

黄色とピンクを馴染ませるために、再度上から黄色を塗っていきます。

黄色とピンクを馴染ませる

このように2色の色鉛筆だけでも、簡単に深みのある肌色ができます。

 

輪郭や影を入れる

ピンクで輪郭を塗る

次は輪郭、髪の陰になる部分にピンクを入れて立体感を出していきます。馴染ませるようにくるくる塗ります。(冒頭で説明した光と影の関係を参考にしてください)

この時も筆圧を少しでも強くすると、輪郭や影だけが浮いてしまうので注意!

影に使う色はどれにしたらいいか迷ったら、肌の仕上げで使った色を選ぶといいです。(今回の場合はピンク)

参考

・濃い影にしたい場合は、オレンジや茶色系
・デジタル風にしたい場合は、青や紫系

 

髪を描く

髪の毛を塗る時は色鉛筆をねかせながら塗っていきます。その方法として2あります。

1つは髪全体をひとつのかたまりとして描く方法。

シンプルなので短時間で描けます。はじめは、シンプルな形を描きます。

頭と髪の形を描く

次は髪の中を平塗りで塗っていきます。

髪の中を塗る

全体を塗ったら、ムラを無くすため上からさらに塗っていきます。これで完成です。

上から重ねて塗り完成

 

2つめは髪の毛を1本1本描く方法。

かたまりで書くより時間はかかりますが毛先に動きが出ます。塗り方は流れる様に線を引いていきます。

髪の毛を線で描く

少しづつ線を足していきます。

線を足していく

線の量を変えると違う印象になるので、色々試してみてください。

全体に髪を足していく

今回はミディアムボブの髪にしました。

髪の毛を1本ずつ描いてく

2つの方法を説明しましたが、イラストの仕上げたい雰囲気に合わせること、自分が描きやすい方法で描くのをおすすめします。

 

さらにツヤを出したい時

肌の色を塗っている部分とツヤ部分を馴染ませるために、白色を使う方法もあります。白って使いにくいと思われがちですが、1本あると大活躍するアイテムです。

反対に肌全面に塗った後に消しゴムで消してツヤを出す方法もあります。

 

最後に調節

目や鼻、口などを最後に足し完成!

完成した似顔絵

頬にふんわり赤みを入れると、一気にかわいらしくなります。この時も、くるくる優しく塗ります。

頬は肌の仕上げに使ったピンクより、濃い色を使った方がメリハリのある仕上がりに!

他のパーツ全て塗り終わってから、最後に肌の色を調節するとよりきれいな仕上がりになります。

 

まとめ:色鉛筆の肌の塗り方

結論

使う色・塗る順番・塗り方のコツをおさえる!

人物にあった色選びから塗り方のコツと手順をおさえると、簡単に顔が上手く描けるようになります。ぜひ今回の内容を参考にしてくださいね♪

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